日语论文开题报告

时间:2020-08-28 17:57:22 开题报告 我要投稿

日语论文开题报告范文

  开题报告是指开题者对科研课题的一种文字说明材料。这是一种新的应用写作文体,这种文字体裁是随着现代科学研究活动计划性的增强和科研选题程序化管理的需要而产生的。下面就是小编分享的日语论文开题报告范文,一起来看一下吧。

日语论文开题报告范文

  日语论文开题报告范文篇一

  一、阅读国内外文献情况:

  国内文献约22篇,国外文献约12篇。

  二、已研究成果:

  本研究を進めるにあたっては、次にあげる相関領域の文献研究を検討しておく必要があると考える。

  1、翻訳は一つの言葉を別の言葉に変えるだけではなく、語言再創造することとも言える。そのため、相手国の文化背景を把握した上で翻訳しなければならない。

  1)川村二郎 (1981) 『翻訳の日本語 (日本語の世界15)』 中央公論社

  その本には、直訳的伝統を見る前に、意訳的手法の主張を簡単に紹介しておこう。明治期以降の日本の翻訳において、意訳は直訳に対抗して生まれたわけではなく、直訳と同様に日本の翻訳伝統の中にすでに存在していた。

  2)森田思軒 (1887/1991) 「翻訳の心得」(『日本近代思想大系15 翻訳の思想』) 岩波書店

  譯述の法に就ては譯者自ら語るを好まず。只譯詩の覺悟に關して、ロセッティが伊太利古

  詩飜譯の序に述べたると同一の見を持したりと告白す。異邦の詩文の美を移植せむとする

  者は、既に成語に富みたる自國詩文の技巧の為め、清新の趣味を犠牲にする事あるべから

  ず。

  学位论文框架:

   序章 問題の所在と研究の目的

   1)問題の所在

  2)先行研究(日本語長句の翻訳の研究)

  3)研究の目的

  第一章 日本語長句の翻訳中に注意すべきポイント

  第一節 日本語長句の特徴

  第二節 日本語長句の構造

  ...........

  一、选题依据(包括选题的目的、意义、学术价值、应用前景、国内外研究现状分析)

  ほとんどの民族は自分の語言があって,日中両国は言語も違い、文学作品も違うところが多い。日本語は膠着語で、構成要素が固定的ではない上に、主語も省略されていて、修飾語或いは修飾文も長い文が多い、また不規範的な表現も多い、文章の段取りも多い。だからこそ、日本語のセンテンスは大体長い。そのため、日文中訳するときには、長句の翻訳は一つの難点になった。翻訳は文化交流を具体化する上で大きな役割を果たし、ある学者は「翻訳は多元的システムの中核を積極的に形成し、革新的な力を及ぼす。そのシステムが転換点や危機的状態、文学的真空状態にあるときは特にそうである」と述べる。明治時代はまさにこの状態に当てはまるが、それは何も日本の明治時代に限ったことではなく広く見られる現象である。この时代、新しい文学システムが未形成のままに、西欧を中心とする多くの文学作品やその他の分野のテキストが日本語に翻訳ないし翻案された。自然主義運動が成熟するまでは、文学的多元システムの内部では日本人作家による創作文学よりも翻訳が中心的地位を占めていたと考えられる。「翻訳―創作文学」という大きなシステム間の対立関係があり、翻訳システムの内部では「直訳―意訳」という規範の競合が存在した。翻訳システム内部にはさらに「翻訳―翻案」、「文語訳―口語訳」、「散文翻訳―韻文翻訳」、直接訳―重訳」、「大人向け翻訳―児童向け翻訳」などのさまざまな対立関係が想定できる。そのため、文学書評が評論に重心を置くために、たくさんの総括的描写的`評論的分析的なセンテンスが多い。これらのセンテンスは大体長く、時にはひとつのセンテンスが一段落になることもある。特に、文学書評にはたくさんの長句があるといってもかまわないので、日文中訳ということによって、私たちは日本文化を理解することにも、翻訳技巧の養成にも役立っていると思っている。

  二、研究方案

  1.与本题目有关的研究工作积累和已取得的研究工作成绩

  この課題について、筆者は相関領域の文献研究を検討していて、以下の方面の問題を発見した。そして、それらの問題について自分なりの意見を出して試みた。

  (1)日本語長句の翻訳におけるそれぞれの違う言語習慣及び表現方式によっていかに翻訳中に注意すべきポイント表現されるかを明確にする。

  (2)更に言語や文化などの面から、日文中訳するときには何か特別な技巧と難点の原因を追究する。

  2.已具备的研究条件,尚缺少的研究条件和拟解决的途径

  日语论文开题报告范文篇二

  1,现行研究和问题的提起

  1、 はじめに

  研究日本这个民族的审美特征的资料很多,但从和食器看日本民族的审美特征及成因且系统,具体,深入研究的资料很少。清华大学美术学院张夫也写的《器以载美-- 日本日用器具的审美特征》一文中,作者以日本日用器具为切入点,从日本民族性出发剖析日本艺术的成因和特征。徐静波的《试论日本饮食文化的诸特征》一文中,作者是通过日本饮食文化特征揭示日本人的审美意识。本文想通过和食器更加深入具体地分析日本民族的审美及其成因,达到从另一方面加深对和民族文化本质的了解,从借鉴其国家平衡传统与现代问题的可取之处的目的。日本文化の形成と民族の美意識についての資料もたくさんあると思う。しかし、和食器を通じて、日本人の美意識を深く研究する資料は少ない。清華大学美術学院の張夫也教授は《器具から見た日本人の美意識-- 日本の日用器具の美意識》の文中で、日本の日用器具によって、日本の民族性という視点から、日本芸術の美意識を研究する。徐静波の《日本の飲食の文化の諸特徴を論じる》の文中で、作者は日本の飲食の文化の特徴を通じて、日本人の美意識を掲示する。本文は和食器から、日本民族の美意識と成因を分析すると思って、一方から、日本の文化に対して理解を深める、文化においては伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とする。

  2,研究意义

  2、研究の意義

  中国与日本自古有着千丝万缕的联系。通过对审美特征和文化本质的研究,剖析其国民性和价值观,从而对异文化游较深的了解。更为重要的是希望通过本文为我国解决传统与现代问题提供借鉴和参考。日中両国は、一衣帯水の間にある隣国である。美意識と文化の本質の研究を通じて、両国の国民性と価値観を分析して、それによって異文化に対しての理解を深める。もっと重要なのは本文から、我が国の文化においては、伝統と現代とのバランスのとれた融合を手本とすることを望む。

  3,研究方法

  归类分析法  例证法分類分析法 例証法

  4,研究内容4、 研究内容

  4.1  要旨 4.1要旨

  本文以和食器为对象研究日本人的审美特征及其成因以达到加深对日本食文化及其民族的了解。具体而言,通过和食器的质材,形状,颜色和季节的选用搭配中,研究和民族崇尚自然地情结;通过对和食器的色泽,质地以及其残缺性美了解和民族与茶道花道相通的热爱佗寂之美的特征;分析器包容之美并揭示其民族深层的值得我们学习的地方。本文は和食器を通じて、日本人の美意識および成因を研究して、日本の文化に対して理解を深める。具体的に言れば、和食器の材質、形、色や季節に合わせて使うことから、日本民族の自然を神と崇め、自然と共存して生きてきたことを理解できる;和食器色、材質ゃ不完全美などから、日本民族の茶道や花道は通じ合っている美意識;和食器から見た日本人の美意識を分析して、私たちが学ぶに値するものを求める。

  4.2  キ-ワ-ド  日本民族  和食器  审美特征4.2キ-ワ-ド日本民族  和食器 美意識

  4.3  はじめに 每个国家对食器都有所重视,但在日本最为明显,他们一直追求在满足使用者基本功能需求的同时,使和食器更具观赏性和由此引发的深沉意义,形成了和民族食器文化及其审美特征,在此基础上研究其深沉次原因。4.3  はじめに どの国でも食器を重視して、日本は最も明らかで、彼らはずっと使用者の基本的な機能の需要を満足させる同時に、食器観賞性を求めて、深い意味を更に備えて、民族の食器の文化と美意識を形成してと、この基礎の上でその深層原因を研究する。

  4.4 本论

  4.4.1 以自然和谐为美

  4.4.1.1崇尚自然地文化

  4.4.1.2食器的质材

  4.4.1.3食器的形状

  4.4.1.4食器的颜色与季节

  4.4.2佗寂之美

  4.4.2.1什么是佗寂之美

  4.4.2.2餐器的色泽

  4.4.2.3餐器的质地

  4.4.2.4餐器的残缺之美

  4.4.3 以兼以并蓄为美

  4.4.3.1国内与国外的有机吸收

  4.4.3.2传统与现代的完美结合

  4.4 本论

  4.4.1 自然と調和した美しさ

  4.4.1.1自然を崇め文化

  4.4.1.2和食器の材質

  4.4.1.3和食器の形

  4.4.1.4和食器の色と季節に合わせて使用

  4.4.2佗寂の美

  4.4.2.1佗寂の美ということ

  4.4.2.2食器の材質

  4.4.2.3食器の材質

  4.4.2.4食器の材質不完全美

  4.4.3併せ持った美しさ

  4.4.3.1国内と国外は有機的に結びつけ

  4.4.3.2伝統と現代は完璧な組み合わせて

  4.5终

  通过对和食器的研究,我们明白和民族是崇尚自然并于生活中体现自然美的民族,是善于精雕细琢同时又能发掘残缺之美内涵的民族,是具有很大包容性,善于借鉴吸收外来养与本民族文化有机结合形成自己的竞争力的民族,这一特点也是我们应该学习的地方。

  4.5結

  和食器を通じて、大和民族は自然を神と崇め、自然と共存して生きてきた民族ということ分かった。彼らは腕によりをかけて仕上げることに長じて、同時に、大きい収容性を持っていて、さまざまな外来文化を受容し共存させることは日本民族の特性である。この点では私たちが勉強すべきなことである。

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